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硫黄【硫黄の所在・製法】

硫黄の所在・製法


天然には数多くの硫黄鉱物(硫黄#硫化鉱物|硫化鉱物、硫酸塩#硫酸塩鉱物|硫酸塩鉱物)として産出する。単体でも産出する(自然硫黄)。深海では熱水噴出口付近で鉄などの金属と結合した硫化物や温泉(硫黄泉)では硫黄が昇華した硫黄華や、湯の花としてコロイド状硫黄が見られ、白く濁って見える。そして人体では硫黄を含むシステインや必須アミノ酸のメチオニンとして存在する火山性ガスには硫化水素、二酸化硫黄が含まれ、それが冷えると硫黄が析出する。:2 H2S + SO2 → 3 S + 2 H2O単体硫黄を産出することで、古来からイタリアのシシリー鉱山が有名である。また現代ではハーマン・フラッシュが1891年に開発した、165℃の過熱水蒸気を鉱床に吹き込み硫黄を回収するフラッシュ法で、アメリカ合衆国|アメリカのテキサス州やルイジアナ州、メキシコ、チリ、南アフリカ共和国|南アフリカの鉱山で大量に採掘される。この方法は、上記の火山性ガスからの硫黄の析出の逆反応である。取り出されたガスを冷やすと硫黄が析出する。:3 S + 2 H2O → 2 H2S + SO2 (高温で進行)
:2 H2S + SO2 → 3 S + 2H2O (低温で進行)また石油精製の水素化脱硫装置|脱硫による副産物として大量の硫黄が供給されている。石油精製における製法については硫黄回収装置の項に説明されている。

日本での硫黄の生産


の噴煙
日本には火山が多く、火口付近に露出する硫黄を露天掘りにより容易に採掘することが可能であることから、古くから硫黄の生産が行われていた。早くも8世紀の「続日本紀」には、信濃国(長野県米子鉱山)から朝廷へ硫黄の献上があったことが記されている。鉄砲の伝来により、火薬の材料として中世以降、日本各地の硫黄鉱山開発が活発になった。江戸時代には硫黄付け木として火を起こすのに用いられた。明治期の産業革命に至り鉱山開発は本格化する。純度の高い国産硫黄は、マッチ(当時の主要輸出品目)の材料に大量に用いられ、各地の鉱山開発に拍車が掛かった。1889年には知床硫黄山が噴火と共にほぼ純度100%の溶解硫黄を大量に噴出した。硫黄は沢伝いに海まで流下し、当時まだ未踏の地だった同地に鉱業関係者が殺到したという。昭和20年代の朝鮮戦争時には、硫黄価格がつり上がり「黄色いダイヤ」と呼ばれ、鉱工業の花形に成長する。昭和30年代に入ると資源の枯渇に加え、石油の脱硫装置からの硫黄生産が可能となり、生産方法は一変する。エネルギー転換に加え、大気汚染の規制が強化されたことから、石油の副生成物である硫黄の生産も急増。硫黄の生産者価格の下落は続き、昭和40年代半ばには国内の硫黄鉱山は、全て閉山に追い込まれた(岩手県の松尾鉱山など)。現在、国内に流通している硫黄は、全量が水素化脱硫装置|脱硫装置起源のものである。

Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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